
シルクスクリーン
高額買取
他社に負けない価格で高額に買取いたします。
- 骨董品買取 古美術八光堂
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- シルクスクリーン買取
アメリカのポップアートなどに代表されるシルクスクリーン作品。
作家や作品などジャンルを問わず様々な作品を拝見させていただいていますので、
処分などをご検討の方はまず先に古美術八光堂へご相談下さい。
当店では専門知識豊富な鑑定士が査定し、他店より高値でお買取りさせていただきます!
買取ポイント
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POINT01シルクスクリーンの買取額で
他社に負けません他社とは違いマザーズ上場の親会社を持ち、創業40年以上の実績がございます。また世界中で少しでも高く骨董を売却できるルートを持っています。
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POINT02安心・安全の仕組みを
徹底クーリングオフの適応で8日以内であれば返品・キャンセル可能です。(出張買取のみ)また八光堂ではご相談、査定、見積もり、出張費、買取手数料もすべて無料「0円」で安心です。
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POINT03買取額だけじゃない
接客へのこだわりその他きめ細やかなサービスでお客様のお品物を丁寧に扱い査定、ご説明させていただきます。買取の際には、1,000万円を超えるような品であっても、即現金買取が可能です。セキュリティーの関係で振込対応となる場合もございます。
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POINT04TVメディアで
多数紹介様々な人気番組からオファーをいただき、大勢の八光堂の鑑定士がTVメディアで活躍しています。豊富な経験と確かな目利きはマスコミからもお墨付きです。
シルクスクリーン買取について
シルクスクリーンは商業的な目的で広く印刷の場面で使われてきましたが、20世紀初頭に表現方法のひとつとして芸術作品へ試作的に使われるようになりました。アメリカのポップアート作家や日本人の版画作家などがシルクスクリーンを取り入れるようになり、現代では芸術表現の一つとして様々な作家がシルクスクリーンの技法を用いて作品を制作しています。
シルクスクリーンは版画の手法のひとつである孔版画の一種で、インクを通過する穴と通過しない穴を作り分けて版を制作します。名称に「シルク」と入っていますが、昔は実際に絹を使って印刷されていました。しかし現在では、合成繊維の開発によってポリエステルが使用されることが多くなりました。また、たくさんの版を使うことで多色刷りも可能になるため、写真のような複雑な色合いの作品も印刷できます。
シルクスクリーンで制作された版画は作品にエディションナンバーという限定番号や作家のサインが書き込まれていることが普通です。
現代でも様々な空間に飾られるシルクスクリーン作品ですが、人からもらったり、故人が遺したものだったりする場合は、その価値がよくわからないこともあるでしょう。
例えばコレクションが大量であった場合、その中に貴重な作品があるにも関わらず、それを知らずに、早く片付けたいがためにお金を払って処分してしまうといったケースも少なくありません。
シルクスクリーン作品の処分やご売却をお考えなら、ぜひ一度、古美術八光堂へご相談ください。作家名のわからないものであってもご心配は要りません。知識・経験の豊富な鑑定士が確かな査定で価値を見極めます。