記念硬貨
高額買取
他社に負けない価格で高額に買取いたします。
- 骨董品買取 古美術八光堂
- 記念硬貨買取
国家的行事などを記念して発行される記念硬貨。
硬貨、コイン、メダルなど、古美術八光堂が高く買い取らせていただきます。
買取ポイント
-
POINT01記念硬貨の買取額で
他社に負けません他社とは違いマザーズ上場の親会社を持ち、創業40年以上の実績がございます。また世界中で少しでも高く骨董を売却できるルートを持っています。
-
POINT02安心・安全の仕組みを
徹底クーリングオフの適応で8日以内であれば返品・キャンセル可能です。(出張買取のみ)また八光堂ではご相談、査定、見積もり、出張費、買取手数料もすべて無料「0円」で安心です。
-
POINT03買取額だけじゃない
接客へのこだわりその他きめ細やかなサービスでお客様のお品物を丁寧に扱い査定、ご説明させていただきます。買取の際には、1,000万円を超えるような品であっても、即現金買取が可能です。セキュリティーの関係で振込対応となる場合もございます。
-
POINT04TVメディアで
多数紹介様々な人気番組からオファーをいただき、大勢の八光堂の鑑定士がTVメディアで活躍しています。豊富な経験と確かな目利きはマスコミからもお墨付きです。
記念硬貨買取について
日本国内の記念硬貨の歴史はそれほど古くはなく、はじめて発行されたのが昭和39年の東京オリンピックを記念して作られた1,000円銀貨と100円銀貨です。オリンピックを運営する費用をまかなうという目的もあったため、1,000円銀貨は1,500万枚、100円銀貨は8,000万枚と多くの枚数が発行されています。
記念硬貨は通常の硬貨とはデザインも異なり、東京オリンピックを記念した100円銀貨には五輪と聖火が、1,000円銀貨は国の花である桜と日本を象徴する富士山がデザインされています。
世界の記念硬貨の歴史は日本よりも古く、ローマ時代には既に記念硬貨が発行されていたとされます。戦争の勝利に合わせて記念硬貨が発行され、その目的は権威を示すためだったと考えられています。ほかにも中世ヨーロッパでは国王や皇帝など君主をデザインした記念硬貨が作られています。
歴史的な価値を含む記念硬貨のほかに、新しい記念硬貨もあります。国内で近年発行された記念硬貨というと、平成28年に発行された2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催を記念した1,000円銀貨です。
記念硬貨は、貨幣としての価値以上にプレミア価値が付き、高値で取引されることも珍しくありません。しかし、記念として購入したものの、その価値に気が付かずにいることも珍しくありません。記念硬貨の正しい価値を知らずに、一般的な買取店で安く売却してしまう人も多くいらっしゃいます。
価値のわからない記念硬貨や記念コイン、記念メダルなどがご自宅にありましたら、ぜひ古美術八光堂までご相談ください。ご自分では価値のないと思っていたものに、思わぬプレミア価値がついているかもしれません。古美術八光堂では知識・経験豊富な鑑定士がしっかりと査定し、正しい価格をお付けいたします。