古書 本居宣長

古書 本居宣長

本居宣長

日本古典の研究科でもあり、国学者、文献学者、医師としても活躍をした骨董買取・本居宣長。荷田春満に賀茂真淵、平田篤胤とともに「国学の四大人」と呼ばれる大人物でもありました。『源氏物語玉の小櫛』や『玉勝間』、『うひ山ふみ』に『秘本玉くしげ』、『菅笠日記』など現在でも語り継がれている有名作を多く生み出しており、18世紀最大の日本古典学者として世界的にも有名です。 1730年の6月に伊勢国松坂に生まれた本居宣長。幼少の頃より、習字や漢籍などを学んでおり、執筆も行っています。16歳の時には伊勢山田の今井田家の養子となってますが、3年後には梨園をしており、結果的に松坂へと帰っています。 江戸に赴き、その帰りの道中に地図のいい加減さに「城下船津名所遺跡其方角を改め在所を分明にし道中の行程駅をみさいに是を記」ことを決意。大日本天下四海画図の執筆を始めることとなります。さらに兄が亡くなったあとには、小津家を継ぐこととなります。22歳の時に京都へ遊学。医学を堀元厚と武川幸順に学びます。 さらに、儒学を堀景山に師事して、寄宿して漢学や国学などを学ぶという生活を送って行きます。そして、その後には景山の影響があり荻生徂徠や契沖などに多大なる影響を受けたことで、国学者への道を目指すことになります。 そして、京都での生活に強い感銘を受け、結果的に王朝文化への憧れを徐々に強めていくこととなるのです。1758年には、松坂は医師を開業。『源氏物語』の講義に『日本書紀』の研究などにも励むこととなります。生涯市井の学者として過ごしたこともあり、門人も多かったと言われています。 日本各地に赴いては、門人を激励するなど情深い一面も持ち合わせていたと言われています。さらに、遺言のデザインに沿った「本居宣長奥津墓(城)」が建造されているなど、その存在自体に注目をされ続けていた人物でもあったのです。国学の源流を形成した骨董・本居宣長。古書買取においても、非常に高価な価格のつくものも多くあります。国学者として、これから先も多くの人々に尊敬され続けて行くでしょう。

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