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古書 福島種臣

福島種臣

豪快であり闊達、非常に独特の世界観で書を描き続けたのが、骨董買取・福島種臣です。幕末の志士・佐賀藩士でもあり、明治時代には、官僚、政治家として広く活躍を続けた人物でもあります。書家としての功績が高く、その号は蒼海、一々学人などがあったとされています。 福島種臣は、1828年に佐賀藩士枝吉南濠の二男として生まれます。父が、藩校であった弘道館の教授である国学者でもあり、兄も国学者として活躍をする人物でした。そのため、この2人より強い影響を受け、自らも尊皇攘夷思想に早い段階で目覚めています。そして、1850年には兄が中心人物として結成をした楠公義祭同盟へ自らも参加。 その後も、京都に遊学、漢学・国学などを広く学んでいます。1859年には、父が他界し同藩士の副島利忠の養子となっています。明治維新後には、新政府の参与・制度取調局判事としても活躍します。マリア・ルス号事件での活躍と功績は、現在でも非常に有名なエピソードとして語り継がれています。 台湾で起きた宮古島島民遭難事件の時には、処理交渉の特命全権公使兼外務大臣としても活躍をします。そして、1892年には、第1次松方内閣において内務大臣を務めています。さて、そんな広く活躍を見せている福島種臣ですが、書家としても非常に高名であったことが知られています。 その豪快に人柄と同様に、力強く、そして従来の書とは一線を画した、独特な構図や筆遣いで人気となっていきます。とはいえ、どこかに繊細さも加えられており、実に真実味に溢れた独特な作品になっています。 代表作としては、「帰雲飛雨」「紅葉館」や、「神非守人 人実守神」「春日其四句」などが有名で、数多くの作品を残していることでも知られています。書家としての功績を讃えられており、1881年には勲一等旭日大綬章受章。 そして、1905年には、勲一等旭日桐花大綬章受章を受賞しています。政治家としても非常に活躍を続け、書家としてもその名を轟かせた福島種臣。古書買取においても、人気です。彼の、その功績は今後も讃えられ続けることでしょう。

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