古書買取 野口雨情

童謡の世界で活躍を果たし、その功績が高く評価されている人物のひとりが、野口雨情です。数多くの童謡を手掛けていた事からも、童謡界の三大詩人としても知られており、その作品も膨大です。東京に出て詩人を目指し、その頑な意志は他の誰にも止める事ができない、そんな強いものだったようです。

波乱に満ちた人生を送ってきた野口雨情

しかし、そのうち失敗も多く、樺太にまでいって芸者などに金を持ち逃げされた過去を持ちます。波乱に満ちた人生を送ってきた野口雨情なのですが、こういった背景があるからこそ、自らの芸術を極める事に長けており、その実力も他の人々を遥かに凌ぐものとなっていったのではないでしょうか。 また、早稲田詩社を立ち上げ、詩を数々発表し続けるのですが、なかなか大きな話題とはならず一旦の休止に追い込まれてしまいます。食べて行けない事も問題という事で、この頃は何と野口雨情は新聞記者として、違う世界を生きていたようです。そんな野口雨情なのですが、やはり自らの意志とその強い批判性などで、主筆に対する排斥運動を起こします。結果的には、敗北という結果となってしまい、新聞社は退社。 当時、机を並べた人物に石川啄木がいたと言われていますが、多くの時間を過ごさぬままに、この新聞社を去る事となったのです。その退職後には、北海道にいたこともあり、様々な新聞社に勤めますが、なかなか定着することが無く、次々に転職を繰り返します。結果的に、農地財産の管理をする仕事に就きます。

1919年以降、童謡が高い評価を受ける

この頃でも、文学に対する思いが強く、何か悶々とした日々を送っていたようです。しかし、1919年を過ぎた頃、金の船という雑誌で童謡を次々と発表。この童謡が高い評価を受ける事となり、多くの名作を残す事となったのです。 赤い靴、青い眼の人形、十五夜お月さんなど、日本人であれば一度は聞いた事のある童謡歌詞も多く手掛けている、日本文学へ貢献した人物となったのです。今後も、古書買取・野口雨情の残した作品などは注目されていくことでしょう。

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