工芸品買取 中里重利

中里重利 佐賀県唐津市出身の陶芸家であり、唐津焼で多くの功績を残した陶芸家が中里重利です。12代中里太郎右衛門の息子であり、13代中里太郎右衛門として活躍をしていました。江戸時代から続く伝統的な唐津焼きの家系の出であり、その伝統を守りつづける姿勢は、現代の14代にも引き継がれています。 父親が、唐津焼の復興を完全に再現した事でも広く注目されましたが、その名声の圧力にも屈する事が無く、また新たな独特の世界観を築き上げる天才としても名を知らしめて行きます。そして、中里重利の特徴としては、家系が陶芸家だからこそ、自分も陶芸家であるという事は全く関係が無いと生き抜いていた事でしょう。 窯元に生まれたからといって、いきなり良いというほどこの世界は甘くない。こういった面持ちで、一人の陶芸家としての真実を突き詰めつづけたのです。そのためか、父の姿や名声に惹かれて陶芸の道に飛び込んだのでは無く、何と陶芸の先生の轆轤を観てからこの世界に入ろうと決心したとの事です。 その後には、父親に師事する事となっていき、技術を研鑽していく日々を送っています。そして、努力家でも合った事から技術がメキメキと上がって行き、結果的に20代で日展に初入選を果たす事となるのです。そして、特選北斗賞なども受賞する事になるのです。作風としては、絵唐津向付、唐津三作茶碗さらには、茶入れ、朝鮮唐津の水指といった茶陶を中心に制作しています。 伝統的な家訓を守りながらも、自らでは粉引に始まり、黄唐津、青唐津の壺、さらには三島唐津など唐津焼で作る事ができるものを全般的に手掛けている事も注目されたポイントでもあります。その功績からか、様々な賞を送られている事でも知られています。 九州山口陶磁展審査員、さらに日展評議員、そして県政功労者知事表彰です。また、地域文化功労者文部科学大臣表彰なども受賞しています。まだまだ続く家系でありながらも、ひとりの陶芸家として人生を追求しつづけた人物だったのです。 中里重利の作品をお持ちの方は一度骨董買取に出してみてはいかがでしょうか。

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