工芸品買取 寺池静人

寺池静人 数々の茶器や花瓶、香炉、食器などを生み出し、自然の花にその美しさを見いだした陶芸家が寺池静人です。曲線的なモチーフを独特の技術で練り上げ、どこにも無い新しい芸術的な作品を数多く残しました。京都東山大仏畔に生まれた寺池静人は、父親が陶芸家だった事もあり、幼少の頃より陶芸に触れる機会が多かったと言われています。 そして、そのまま作陶への道に進むのも自然な事であり、京都市立日吉ケ丘高校彫刻科を卒業 しています。そして、その2年後には京都青陶会結成に入会しています。さらに、より研磨していくために、芸術院会員楠部彌弌と父親へ師事していきます。その日々の研鑽の成果が発揮されたのが2年後であり、日展に初入選を果たす事となるのです。その後、清水焼団地に移り住み、ここでついに独立を果たします。その後も、数々の賞を受賞していきます。 まず、第四回バロリス国際陶芸ビエンナーレにての、名誉最高大賞受賞です。日本国内だけでなく、ついに世界的な賞も獲得した事で、その名前は一気に知れ渡る事となるのです。そして、日展の特選も受賞。日展においても、非常に重要な作家として知られる事になります。そういった事もあり、日本新工芸展審査員日本新工芸展会員賞受賞、日展審査員と、陶芸界の発展にも尽力していきます。 東京・大阪高島屋美術館画廊での作陶四十年の個展の後、日本新工芸展文部大臣賞受賞や日展評議員推挙されていきます。そしtえ、市場大橋の湖畔には、古都、桜をテーマに陶芸と石彫したモニュメントを制作しており、現在でも京都を象徴するモニュメントのひとつとして広く愛されています。 日展会員の評議員や日本新工芸家連盟理事 、京都府美術作家協会会員など、自らの作品作りだけでなく、広くそして常に芸術性を重んじる京都の作陶家達を後押しする努力を続けています。寺池静人は、京都を代表する作家でもありながら、日本の陶芸界においても欠かせない重要人物なのです。 寺池静人の作品をお持ちの方は一度骨董買取に出してみてはいかがでしょうか。

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