工芸品買取 永樂保全

永樂保全 京焼の名手として19世紀に活躍をした国内きっての名工が、永樂保全です。その実力は高く、さらに幅広い作品造りでも知られています。例えば、交趾焼や安南焼、金襴手など様々な陶器や磁器の双方を手掛けることとなっており、オリジナルであったり、写し等に関わらずその作品作りにおける完成度の高さは他の陶工の追随を許しませんでした。 さて、そんな永樂保全なのですが、1795年に京都に生まれています。十代善五郎である永樂了全の養子となっており、後に善五郎を襲名しておりその歳に結婚も果たしています。そして、紀州藩十代藩主徳川治寶であった西浜御殿での御庭焼開窯で、河濱支と、いう作品に、金印と「永樂」の銀印が押されています。 これが、永樂姓の元となっている…と、言われています。和全に善五郎を譲ってからは、名を変化させて独自の作品作りに没頭していきます。結果的にうは、土風炉から、茶碗に向付や蓋物など茶室で使われるような作品なども多く残しており、京都ならではの作品作りをしていたといいます。写しの作品を作ることに没頭してた事から、この写しを京焼としてアレンジを加えた独特の手法が評価されています。 まさに、新しい解釈で写しの作品を蘇らせる自由な発想が、当時より多くの人々を惹き付けていった秘密なのかもしれません。しかし、京都で活躍をしながらも、独自の道を歩み続けていた永樂保全は、欽古亀祐や青木木米、仁阿弥道八などの有名な京焼の作家とは全く違う方針で活躍をしています。 また、そういった媚びない姿勢というのが、高く作品作りに活かされていったとも考えられるのです。さて、そんな永樂保全は1852年には、高槻城主と永井直輝に招かれて、高槻窯を築窯をしていますが、何と2年後には自宅が全焼してしまい、この世をさります。短い人生ではありましたが、残した功績は大きく、現代でも多くの人々の注目を受け続ける作家となっています。高価買取は間違い無いのではないでしょうか。 永樂保全の作品をお持ちの方は一度骨董買取に出してみてはいかがでしょうか。

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