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工芸品買取 浅蔵五十吉

浅蔵五十吉

 意匠や技法、形態などを様々な角度から研究し続け、結果的に伝統的な九谷焼を自らの手で独自の芸術品にまで仕上げた伝説の陶芸家が、浅蔵五十吉です。
 その功績は陶芸界の中でも非常に高いものがあり、1996年には文化勲章を受賞するほどです。浅蔵五十吉の特徴としては、自然をモチーフとした雄大な世界でしょう。ありきたりな様式であっても、他の陶芸家には出来ないような斬新な色使いや形、そしてテクニックなどを用いて、常に新しい可能性に挑戦を続けていきました。さらに、この浅蔵五十吉の作品には10年周期でモチーフなどが変化していると、本人も語っています。まず、黄色や渋い黄色、そしてグリーン系など、その年々変化する自らの心も制御する事なく自由な精神で描き続けて行きます。文化勲章を受賞した後もその賞にあぐらをかくことは無く、白釉に挑戦するなど、止まることを知らぬ制作の鬼でもあったのです。
 1913年に石川県能美郡寺井町に生まれた浅蔵五十吉は、幼い頃より陶芸に強い興味を抱き続け、父から陶芸の基礎を小学校卒業時には習得していました。そして、初代徳田八十吉氏を師事し、本格的に陶芸の世界へと足を踏み入れていきます。さらに基礎を学んだ後、北出塔次郎氏に色彩技術を学ぶために師事をします。こういった、惜しげない努力を重ねて行くことにより、徐々に陶芸家としての実力を高めていくこととなります。そして、ついにこの北出塔次郎氏に師事した年に、日展の第一回で入選を果たし、陶芸家としてのデビューを華々しく飾ることとなります。その後、連続して入選を重ねていき、結果的には日本芸術院会員に就任することとなります。これは、陶芸家としては初めてのことであり、美術界に衝撃が走ります。結果的に、日展顧問にまで上り詰める事となり、1998年この世を去りました。彼の作品は、まだまだ愛され続け、日本を代表する作品となって評価されていくのではないでしょうか?

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