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工芸品買取 浦上善次

唐物

 浦上善次といえば、置物や陶像、レリーフなどを動物のモチーフで作りだし、その巧みな技術力と描写力で有名になった陶芸家です。絶妙な焼き具合とその細かい技術。岡山県垂要無形文化財保侍者となっており、その評価もとても高い日本の重鎮作家のひとりとされています。備前焼きをこよなく愛していることもあり、その天衣無縫な作品作りには定評があります。徳利などの日常的に使う事ができる作品も、非常に慈愛に満ちた自然の力を感じさせる名作となっています。火の入り方次第で様々な雰囲気や表情を変化させる備前の世界は、陶工の腕次第で名品にもゴミにもなりえます。しかし、予定調和な作品では満足いく事がなかった浦上善次だけに、そのバランスたるや素晴らしいものがあります。
 徳利ひとつとってみても、敢えて幽玄な雰囲気を出すようにグラデーションを作ります。揺らめく炎を感じさせるような、シンプルでありながらも力強いその姿は、陶芸ファンでなくとも一目置く美しさを持ち合わせています。さて、そんな浦上善次なのですが、1914年に岡山県に生まれます。陶芸に興味を持ち出し、まずは西村春湖に陶芸を学んでいます。勿論、西村春湖は備前焼の名手であり、一から十まで手取り足取り教わり厳しくその技術を修練していきました。そして、備前焼の技術を習得した後には、ブロンズ像の制作に興味を持ち始めます。北村西望に師事した後には、今度は内藤伸に木彫りを習って行きます。さらに、多くの技術を学び出すために、デッサンを三郎助に学んで行くこととなります。陶芸を始めとした、全てのジャンルにおいて巨匠と言われるような、そんな人物に様々を学んで行く事となったのです。結果的に、フランス、ル・サロンで銅賞、2年後には銀賞を獲得。海外でも評価が非常に高く、結果的にサロンド・パリ大賞を受賞するまでとなったのです。現在でも、非常に評価が高く、そして多くの人々に愛されています。

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