工芸品買取 金重素山

作品の全てが気品に満ちており、その独特の完成から生み出される究極の美。極限な曲線美に魅せられた、素朴な作品を生み出し続けている作家が、金重素山です。1909に生まれ、平成時代にかけて活躍した陶芸家である金重素山は、備前焼の人気を取り戻すため、戦後尽力をつくした事でも有名です。 茶陶を集中的に制作し、日本は元より岡山県にも貢献した事でしられています。さて、備前市伊部に備前焼窯元を営んでいる家庭に生まれ、元より陶芸に近しい生活を送っていた金重素山。18歳の頃には兄の助手として、窯詰・窯焚を既に努めるという腕前となっていきます。そして、家業に日々精を出していき、結果徐々に自らの実力により研鑽を積んでいく事となります。 さて、そして43歳の頃にはついに花明山窯築窯となります。本格的に陶芸家として、新しい一歩を踏み出した事により、自分らしい作品を数多く生み出すようになっていきます。そして、54歳の頃には、岡山市円山に登窯築窯を果たし、2年後には岡山天満屋にて「初窯展」という個展を開催することとなります。 そこで、電気窯を使った、桃山調の緋襷焼成を制作することを実現していきます。この実現により、電気窯焼成の桃山調緋襷を完成させ、これだけの個展なども開催し多くの評判を得ることとなります。その後も、都内などで個展を重ね、名声を得ていきます。さて、65歳になると山陽新聞文化賞を受賞。 ここから、多くの人々に作品が目に触れるようになり、数多くの快挙を成し遂げて行きます。「第3回日本陶芸展」では、推薦招待出品する事となり、「現代日本陶芸百選展」においても、招待出品となります。さらに、その功績が高く認められる事となり、岡山県重要無形文化財に認定されるまでとなったのです。 そして、数多くの個展を開催した後、岡山県文化賞を受賞し、勲四等旭日小授章受章。素晴らしい経歴を経て86歳にてこの世を去りました。備前の美しさをより知るための功績は、長く評価されつづける事でしょう。 金重素山の作品をお持ちの方は一度骨董買取に出してみてはいかがでしょうか。

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