工芸品買取 音丸耕堂

音丸耕堂 音丸耕堂は、香川県生まれの彫漆家です。戦後の日展において活躍を続け、それ以降独特の美しい作品を数多く生み出し続けました。紫綬褒章受章したのち、人間国宝と選ばれています。作品の色づけなどが非常に独特であり、美しさと妖艶さを兼ね備える、どこにも無い新しい美を追求し続けています。 特に、彫漆紫陽花花香合(ちょうしつあじさいはなこうごう)においては、あじさいがまるで生きているかのように湾曲し、さらには絶妙な色使いでより上品に仕上げています。彫漆延齢草菓子器(ちょうしつえんれいそうかしき)などは、美しい黒の光沢の中にもの静かでありながら、強く意思を持つ花が描かれており、気品だけでなく迫力までも伝わる最高の菓子器となっています。 彫漆という技法は非常に珍しい技法のひとつでもあり、素地の表面に漆を塗り重ね、さらに層に刀で文様を 浮き彫り状に表現するという、巧みの技が要求されるものです。ただ、刀で文様を描いて行くだけでも至難の業でありながらも、そこをデザインし、さらには美しく自分の思いのままに作り上げる…と、いうことは並み大抵の努力では敵わぬことです。 しかし、技自体が広く浸透している訳でもなく、その技術は従来定番のものとなっていたことも確かです。そこで、彫漆の新境地を開拓したのが、音丸耕堂だったのです。すべての肯定が独特であり、塗り重ね表と呼ばれる文様で使う色自体を、どういった順番でどの分量を出すかという企画書みたいなものから、難しいとされています。 一度のミスも許さず、ここで失敗してしまうと出来上がりは全てダメになってしまうのです。そして、漆を塗る作業なのですが、数ミリになるまで何百回と塗り重ねていくという、膨大な時間のかかる作業を繰り返すのです。このような作業を続け、国宝となった音丸耕堂。彼の作品に込められた魂と美は、他の陶器では到底敵うはずがありません。買取としても、非常に注目される作家です。 音丸耕堂の作品をお持ちの方は一度骨董買取に出してみてはいかがでしょうか。

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