彫刻品買取 建畠大夢

彫刻品買取 建畠大夢

建畠大夢 建畠大夢は、日本の彫刻家です、帝国芸術院の会員として芸術世界の広がりに尽力をしていきました。さて、そんな建畠大夢なのですが、1880年に和歌山県有田郡城山村大字境川に生まれています。元々、農家ではあったものの、豪農として非常に裕福な家庭で育っています。幼少の頃は、何不自由なく暮らしていた事と、野上尋常高等小学校を卒業後、叔父・小林山卿が大阪府で医院をしていた、という関係で医学学校へ入学しています。 日々、医師としての厳しい教育を受けつづけていったのですが、どうしても医師になるという道だけは選ぶ事を嫌がり、結果的に叔父の友人である、木島櫻谷の紹介で京都市立美術工芸学校に転校する事となります。何かを自分自身で作り、そして表現していく。こういった世界観を作り出していた事に心から興味を抱き、そして医師への道を諦めてしまったのです。 その後、東京美術学校彫刻科へ編入学して白井雨山に師事。彫刻を生み出す世界へと動きだし、自らの作品作りに没頭をしていきます。数々の素晴らしい作品を生み出していた事と、その活動の功績が認められており結果的に1919に、帝国美術展覧会審査員に任命されます。 下村観山、川端龍子、保田龍門という芸術家仲間と友に、新たな美術様式を追求するために南紀美術会を組織し、より活発に活動を広げて行きました。1920年には東京美術学校教授に就任し、1921年に曠原社を結成。さらには、帝国芸術院が新設された事で、会員にも推挙されているのです。一番の有名作とすれば、伊藤博文銅像を製作し国会議事堂中央広間に飾られている事でしょう。 日本を代表する作品となり、現在でも多くの人々に愛され、そして敬われています。また、家族も非常に優秀な人物が多く、彫刻家の建畠覚造であり、孫は彫刻家、日本大学芸術学部美術学科教授の建畠朔弥などとなっています。今後も、骨董買取において建畠大夢の作品は注目をされ続け、名を残して行く事でしょう。

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