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彫刻品買取 正阿弥勝義
正阿弥勝義 伝統的な技術を持ち合わせながら、新たな世界を築きあげ国内の金工の歴史に大きな功績を残した人物が、正阿弥勝義です。江戸から明治期にかけての混乱期に、素晴らしい作品を数多く生み出し、現在の現代金工の礎を築いていったと言われる大人物です。さて、そんな正阿弥勝義なのですが、津山の二階町の彫金師、中川勝継の元に生まれています。 幼い頃から、彫金師でもあった父の背中を見て育ち、流れで父に師事をする運びとなっていきます。そして、青年期までを彫金師としての訓練期間とし、18歳の頃には江戸幕府に出仕。岡山の彫金の名家、正阿弥家の養子となり、そこで新たな金工技術を学び続ける事となります。実兄中川一匠の指導を受けながら、徐々にその技術に研鑽を積んでいきます。 正阿弥家は代々岡山藩の御抱え職人で、藩主の注文に応じて刀装具を制作していたのですが、廃刀令などによって、刀などの仕事がなくなってしまいます。この状況で、多くの金工が廃業し、正阿弥勝義も強い風当たりを受ける事となります。しかし、元々非常に高い技術を持ち合わせていた事もあり、花瓶や香炉などの室内装飾品、彫像などの制作を始め、高い評価を受ける事となっていきます。 さらに、貿易商の注文で、当代随一の工芸家達と3年がかりで大衝立を作り上げ、この大作がアメリカに現在は渡っています。こういった、大きな功績で名声を上げていった正阿弥勝義は、一時期の危機を完全に乗り越え、彫金師としての地位をしっかりと築くこととなったのです。 その後に、数々の出品を繰り替えした事が記録に残っており、分かっているだけでも、受賞30数回、宮内省買い上げは13回などという素晴らしい経歴を持ち合わせていると知られているのです。写実的な作品に繊細な精緻な技術が相待ったその作品は、現在でも非常に評価されています。これからも、彫刻品買取では注目されつづける作家、それが正阿弥勝義なのです。

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