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掛軸 入江波光

入江波光

掛軸画家 入江波光は1887年に生まれた、画家です。“光の画家”と、呼ばれる美しく淡い光の使い方は、繊細で柔らかく、そして芯の強い画風が定評があります。入江波光は、京都市の上京区に生まれています。幼い頃から、日本画家を目指しており、京都市立美術工芸学校に入学して基礎を学びます。さらに、より研磨をしていく為に、京都市立絵画専門学校研究科に入学、在学中にも竹内栖鳳らに師事しており、才能を磨いて行きます。ここでは、入江波光は常に絵画に触れる仕事を選ぶために、卒業した京都市立絵画専門学校で助教師になります。当時は、基本的には古画の模写を中心に当たり、様々な絵画を描き続けます。そして、個人としても絵を描き続けていた入江波光は、国画創作協会展に出品。なんと、『降魔』が国画賞を受賞することとなり、新しく日本画家としての人生をスタートすることとなりました。数々の賞を受賞する入江波光ですが、彼の作品をより高みに上りあげたキッカケとして、ヨーロッパへの旅が大きいでしょう。入江波光らは当時、外遊の最中に目にした、イタリア初期ルネサンスの美術に感銘を受けます。特に注目したのが、フレスコ画の魅力。このフレスコ画を見た入江波光は、完全に作風を変化させていきます。この、影響を受けて描かれる作品「南伊太利トルレデルグレコ」などは、まさに洋画の素晴らしいところをより洗練させ、さらに入江波光の持つ独特の光の使い方を描き出した1枚でしょう。しかし、常に成長を続けるため、活躍の場であった国画創作協会の解散。定評のあった、画風は姿を見せることが無くなります。親友村上華岳がこの世をさってから、ついに法隆寺金堂壁画模写に没頭します。この、時の入江波光は神が乗り移ったかのように、近づけない異様な雰囲気を出していたといいます。入江波光は、画家として、最高の人生、そして自らの描くもの、様々な世界を味わった類い稀なる画家でした。これからも、永遠に語り継がれていく、そんな芸術家でしょう。

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