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掛軸 松本楓湖

松本楓湖

数々の美しい作品を描き続け、日本美術界への貢献をしていった画家が掛軸買取 松本楓湖です。自宅に安雅堂画塾を開いており、美術教育者としても高名です。速見御舟を始めとする日本画の重鎮を数多く美術界へ輩出したことでも知られています。さて、そんな松本楓湖は1840年に茨城県稲敷市の漢方医の自宅に生まれます。基本的に、学問の面では父に学ぶ事となっていたのですが、幼少よりとにかく絵画が好きであったことで知られています。そのためか、日々独学で研鑽を重ね、結果的には周囲の大人を驚かす程の腕前であったと言われます。本格的に絵画の勉強をする為に、江戸へ行き、鳥取藩の御用絵師・沖一峨に師事をします。狩野派や琳派、南蘋派を得意としている師だけあり、松本楓湖の多彩である構図や色使いなど様々なものをここで学んでいったといわれます。その驚きの才能を見せていた松本楓湖だけに、何と16歳という若さの頃には、地元茨城県の実家近くで、逢善寺本堂天井画を描く程だったのです。しかし、師が死去をしてしまった後は、谷文晁の高弟で彦根藩御用絵師佐竹永海の画塾への入門をすることとなります。その頃の情勢の問題もあり、松本楓湖が剣術を極めていったことも有名です。数々の困難にも負けず、画業に専念した後は、江戸に戻って菊池容斎に入門することとなります。ここより、数々の有名作を描き出すこととなります。欽定教科書「幼学綱要」では、多くの実力者の中から松本楓湖が選抜。全7巻61図の挿絵を描くなど、美術界に大きな衝撃を与えたことでも知られています。容斎の歴史画を継承し、トラディショナルな日本画を貫き通しています。安雅堂画塾を自宅で開き、その精神性や基礎を数々の人間に教授していき、日本美術家の伝統を守り抜くことへ貢献したと言われている重要な人物なのです。掛軸買取においても、この松本楓湖の作品は高い評価を受けています。高価な価格で取引をされており、その人気も衰えることはありません。一時代を築いてきた日本美術界の最重要人物の1人、松本楓湖。日本画の持つ可能性をどこまでも守り、今を築き上げた人物でもあったのです。

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