掛軸 浜田台児

浜田台児

鮮明な色彩で描かれる人物画や花鳥図を得意とし、その世界観を絵画という表現方法で我々に伝え続けた画家が、掛軸買取 浜田台児です。日展で活躍をしており、多くの功績ある賞を受賞してた画家としても広く知られています。そんな浜田台児は、1916年に鳥取市の出身です。絵画に魅せられては、幼少の頃から絵を描き続けており、日々日本画壇になる夢を思い馳せていたといいます。そして、本格的に絵画への道を極めるために、伊東深水、橋本明治に師事をしていくこととなります。繊細でありながら芯が強く、装飾を気品漂うように魅せる画風は、師であったこの2人の画家の影響も強いでしょう。さて、この浜田台児なのですが、活躍を重ねる場は日展でした。鮮やかで繊細な色使いで描かれる、伝統的な手法と新しい手法がおりなす世界観は、多くの人々の心を魅了していくこととなります。結果的に、数々の賞を受賞することとなります。1975年には、日展文部大臣賞を受賞することとなり、さらには、1980年には日本芸術院賞を受賞。そんな華々しい名誉は、まだまだ続くこととなり、1989年年には日本芸術院会員を、そして最終的に日展顧問という最高の地位まで上り詰めたのです。美術界への高い功績は各方面で評価されてり、浜田台児画集なども出版するほどの、日本画の大家へとなったのです。さて、そんな浜田台児の中でも取り分け人気が高いのが、「翔鶴」ではないでしょうか。鮮やかな青のグラデーションの空を、2匹の鶴が雄大に飛ぶ世界が表現されているのですが、そのコントラストがとにかく、美しく息を飲むものがあります。繊細な描写だけでなく、その全体を淡く美しく捉える状況の作り方など、全てが秀逸です。さらに、桜という絵画も多く存在します。豪華絢爛な色使いと雰囲気を持ち合わせていながら、日本画の持つ上品さを忘れていないのも、浜田台児だからこそでしょう。掛軸買取でも、この浜田台児の作品は人気があり、高価な価格で取引されています。美しい世界観を、自らの芸術に落とし込み、伝統を守り続けた浜田台児。彼の生涯は、芸術そのものだったのではないでしょうか。

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