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掛軸 鈴木華邨

鈴木華邨

浮世絵のニュアンスを加え、独創的な世界観を日本画として表現してきた画家、掛軸買取 鈴木華邨。風俗や花鳥図などを多く描き、その作風からファンも多いこと知られています。そんな鈴木華邨は、1860年に江戸下谷池ノ端茅町、加賀藩出入りであった呉服商の息子として生ます。呉服商という家柄か、美しいものに触れることが多く、自然と芸術への関心は高まりを見せていました。そして、14歳の時分には菊池容斎の高弟である、中島亨斎に師事をしており、絵画の基礎を築き上げていきました。さて、そんな鈴木華邨ですが、フィラデルフィア博覧会事務局図画係で、勧業寮編輯係を務めたり、数々の陶磁器や漆器などの図案を描く仕事を始めました。常に絵画に触れている生活の中、1877年の第1回内国勧業博覧会に 「金髹図案」 を出品。何と、花紋賞メダルの受賞という快挙を成し遂げることとなります。そして、第2回内国勧業博覧会には 「群亀図」 を出品し、褒状を受けているなど、数々の功績を残し始めます。絵画は勿論のこと、様々な活躍を見せていたこともあり、1887年頃、単行本、雑誌の口絵に挿絵などを描き始めます。そして、1889年に「新小説」に第一巻第一号の表紙をするなど、多方面での活躍も注目されていました。さらに、日本美術界への貢献も忘れておらず、石川県立工業学校にて、絵画と図案意匠を担当した教諭もしています。日々、新しい作品を生み出し続けていたことで、「山水」に 「雪中鷹狩」 、「月下魚網」などを1900年のパリ万博に出品。銅牌を受賞することになるなど、世界的にも評価が上がっていきます。北斎以降の天才画家とヨーロッパでも話題になった鈴木華邨の作品ですが、小林一三が特にお気に入りだとして、大阪府池田市にある逸翁美術館に収蔵されていることでも、非常に有名です。掛軸買取においても、この鈴木華邨は非常に人気です。高価な価格で買取が行われています。浮世絵を自ら独特の世界観に昇華させていった、天才鈴木華邨。彼の名声は、日を追う事に高くなっていっています。

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