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日本画 久保嶺爾

久保嶺爾 明

エリート日本画家、久保礼二。昭和の画家で京都市立美術学校を卒業しました。在学中は日展に出品を続けています。卒業後は、日春展、関西展、京展などにも出品。賞を3回とって外務省が買っています。若いころから才能を見出された幸運な画家の1人でしょう。2012年現在でも画壇の中心としての役割を果たしています。いわば彼は画壇のエリートなのです。若いころから才能を発揮した彼は、各地で個展を行いました。35歳で日展会友にもなっています。代表作に「麗日」があります。そのぼかしたような色使いは、ちょっと他の作家では描けないでしょう。手前に広がる湖。野や林に囲まれた家。単純な題材を扱っていながら、うららかな暖かい1日を思い起こさせます。湖には木が移っており、なんとも言えない趣があります。「明」という作品があります。丘からさらに遠くの山を描いた作品です。色調は暗いながらも明るさを感じさせられます。色使いは紫のような、黒のような色で、遠くの山が本当にリアルに、また幻想的に描き出されています。また「冬根子」という絵があります。これもまた山を描いた作品ですが、手前に見える林ははっきりとした輪郭を持って迫ってくるのに対して、遠くにある山はぼやけています。それが帰って心地よく、鑑賞者の視界には入ってくるのです。日本画家である彼は、日本らしい叙情あふれる作品を多く描きました。風景画が得意で、日本の四季折々の情緒を見事に表現しています。彼の才能はまた、とどまるところを知りません。1986年には、彦根博物館の能舞台を制作しています。彼は現在も現役の、日本画家です。画家協会会員、日展会友、京都造形大学非常勤講師などもやっています。いま、彼は弱いものの立場に立った活動を積極的に似行っています。第30回記念京都チャリティー美術作品展には彼の作品も出品されています。これは、入札して買い取られたお金が、障害者や一人身の老人、子供のために使われることになっていました。また朝日チャリティー美術展、大阪展にも出品。入場無料ですが、ここで得られた収益も、障害者、老人、子供のために使われました。このように見てくると、いわばエリートの彼は、いま弱いものに心を尽くしているように思われます。長く、現役であって欲しいものです。

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