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茶道具買取 上出喜山

上出喜山

   多くの人々が知る、有名な陶芸家の系譜が上出喜山。初代から現在まで、多くの秀作を生み出してきたこの家系は、今多くの場所で注目をされている、そんな作家のひとりです。上出喜山の中でも、特に活躍していたと言われているのが3代上出喜山。染付六角耳付花生や染付火鉢、極彩色更紗小紋六角水指と、多くの名品を生み出しては高く評価をされています。
 1898年に石川県江沼郡勅使村に生まれた上出喜山は、代々続く家柄の影響から、陶芸へ強い興味を幼少の時分より持ち、本物の焼物を知る機会を多く得うる環境で育ちました。そして、自らも陶芸家の道を志し、10歳の頃には叔父の三次郎に陶芸を習うことになりました。厳しい修練にも関わらず、音をあげることは無く、陶芸の基本を学びました。
 上出喜山は京都五条坂の五代高橋道八に師事しています。技術と造形美、陶芸に対する高い精神を手に入れるべく修行を続けました。さらに、絵付けの技術を磨いて行くために、日本画の大家でもある水田竹甫に日本画を学びました。その後は、京都の清水で陶芸の技術を磨く日々を送りました。帰郷後は父の家業の後を継ぐことを決意します。名工安達陶仙人と永田栄二氏に図案の指導を受けながら、現場で自身の腕や感覚を磨いていきました。
 戦争などの影響もあり、一時家業を休止せざるを得なかったのですが、1945年には美陶園を立ち上げて復活しました。フランス式の窯を築く等、斬新な発想から生まれた作品を集めた初窯作品で「喜山作陶展」を開催。多くの方面から大喝采を浴びることとなり、その名声を高めました。第七回日本伝統工芸展でも大きな評価を得ており、希代の陶芸家となっていったのです。上出喜山は、今後も茶道具買取作家としての人気を維持し続けていくことでしょう。

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