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茶道具買取 中村宗哲

中村宗哲

 中村宗哲は、千家十職の塗師として現在でもその家督を受け継ぐ塗師の家系です。現在では、十二代中村宗哲の次女が十三代宗哲を襲名しており、今後の活躍が期待されています。
 塗師として長く伝統を持っている中村宗哲は当初、蒔絵を施した家具などを制作していました。それが、明治以降に茶道具を中心とした作品を手掛けるようになっており、茶道具の塗師が専業となっていったとされています。初代の中村宗哲は、1617年に生まれており、藤村庸軒、灰屋紹益などと親交を深めており、その後の中村の活躍のきっかけとなりました。3代目は俳人としても活躍をしていたようで、与謝蕪村、几菫、堀内仙鶴らと親交を結び、洗練された作品作りに手間をかけていたと言われています。代表作として覚々斎好・ブリブリ香合、少庵好・彭祖棗など、好みものが多かったようです。6代目からは、御所御用達と通常の塗師職などを並行しており、少しずつ家に変革をもたらし始めました。形物塗師職人として7代目は茶道具の塗師で活躍し、名取川硯箱・夕顔台子皆具などの名作を手掛けました。8代目は御所御造営や和宮御降嫁花嫁道具、将軍御上洛道具なども司りながら、展覧会にも出品し、1876年にフィラデルフィアで開催された米国百年祭大博覧会で銅賞を獲得する名誉を手に入れているのです。9代目は、茶道衰退期の中、京都美術工芸学校に勤務し、家業の維持に苦労した世代でした。事実上、ここで廃業となっていますが、9代婦人が10代目を襲名。新たに家督を襲名します。
 その後、新たな中村宗哲の歴史が始まることとなり、数多くの功績を残し、現在に至ります。12代目も女性として初めて正式に千家十職当主として認められた人物となり、女性職人の活躍が期待されています。茶道具買取でも、中村宗哲は高価買取の注目作家です。

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