茶道具買取 和田桐山

茶道具買取 和田桐山

 尼崎の有名な陶芸一家、和田桐山。多くの作品を手掛けた伝統を持つ窯元として知られています。和田桐山は、現在では4代目が活躍しており、独自の感性から生まれる作品は世界的にも高く評価をされているのです。4代目和田桐山が生まれたのが、昭和22年でした。3代目の和田桐山の長男として生まれ、幼少の頃より父の背中を見ながら陶芸生活への思いを募らせました。昭和47年になると、琴浦窯にて独立を目指して作陶生活を始めました。やはり、有名陶芸家の息子ということもあり、その技術力は高く評価されました。昭和57年になると、日本陶芸展、日本伝統工芸展についに初入選を果たします。この入選によって、プロの陶芸家として認められることとなりました。

日本の陶芸界の救世主のひとり

 その功績が徐々に認められた和田桐山。平成になると、日本伝統工芸展正会員として認定されており、陶芸界の発展に尽力しました。さらに、「CERAMICS’90~92 -伝統とその同時代性-」という個展に出品し、その名を不動のものとしていきます。平成8年には、ついに4代目の和田桐山を襲名します。大阪や東京などを中心に、多くの会場で和田桐山の襲名展を開催しました。家系そのものも高く評価されているため、桐山・泰明 父子展開催なるユニークな展示も開催しており、高い評判を得ました。フランスでも桐山・泰明 父子展開催を開催。その後も、ポー市などに作品を寄贈するなど、世界的に活躍を続けました。フランス・ポー市より芸術的貢献者に送られる、金メダルも授与しており、日本工芸を世界に発信しました。今後も、多くの名作を生み出し続けるであろう、和田桐山。茶道具買取でも注目です。和田桐山は、日本の陶芸界の救世主のひとりでもあるのです。

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