茶道具買取 小林東五

小林東五

 陶芸家として活躍をする一方、書家、篆刻家として、時には漢詩人でもある、希代の陶芸家が小林東五です。数々の名作を築き上げるその天才的感覚は、多くの陶芸ファンを魅了し、茶道具買取の世界でも非常に人気の高い作家として現在でも話題となる素晴らしい作家のひとりです。
 小林全鼎の血を受け継いでいるということも関係しているのか、その名作の数々の中には、独特の世界観もどこか見えてくるのが分かります。陶芸の道を究めんとするために、韓国にある人里離れた山中で高麗古陶を学び、対馬に對州窯を築き、作陶生活に力を入れました。
 小林東五の生まれは1935年。小林全鼎の息子として京都に生まれており、幼少の頃から数々の名作に触れる機会が多かったようです。天才と言われた父親の下で育ったこともあってか、陶芸はもちろんのこと、漢籍、書画、篆刻といった多様な芸術の手ほどきを受けました。初期の頃は、陶芸家を目指していた訳ではなく、文人としての力を付ける、そのような取組みをしていました。しかし、陶芸にも深く文化的な側面があるということに気付き、陶芸の世界へと足を踏み入れていくこととなるのです。
 1973年になると高麗陶磁の制作のため、単身韓国へと渡っていきます。後に小林東五を代表する三島系統の研究を続け、三島の再現に尽力していきます。韓国の生活が長かったこともあり、日韓文化交流の橋渡し役としても有名です。詩書、篆刻、陶磁の総合個展を、日本人で初めて韓国で開催するなど、日韓双方の陶芸界に衝撃を与えました。帰国後、長崎県の対馬に窯を構えており、作陶活動を続けます。様々な個展を開き、そして高い評価を得ている小林東五。現在では、虎丘對州窯の制作指導にあたるなど、常に第一線で活動をしている希代の天才陶芸家なのです。茶道具買取においても、小林東五の作品は非常に高価買取となっており、今後も注目され続けるでしょう。

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