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茶道具買取 植松包美

植松包美

 晩年、「不老斎」及び「不老斎主人」という名で制作していたことでも知られる、蒔絵師が植松包美です。茶道具の世界では知らぬ者もいない、華麗で勇壮な作品づくりで定評がある作家のひとりです。日本の茶の湯の文化を語る上では、欠かす事ができない人物の一人となっていますし、亡くなってもなお注目を浴び続ける、そんな人物の一人なのではないでしょうか。
 植松包美の本名は弥太郎。号は抱美、包美、不老斎と変化を遂げています。東京の蒔絵師植松抱民の長男としてこの世に生まれた植松包美は、幼少の頃より父親の仕事ぶりを見て育ったことで、自然にこの世界を目指すようになっていきます。そして、蒔絵師として生計を立てて行くことを決意し、蒔絵技法を父抱民に師事することとなります。蒔絵には、図案も必要であることから、岸光景にも師事します。そこでは様々な作品づくりにも関与することで研鑽を積んでいきました。尾形光琳、原半遊斎などの作品にも影響を強く受け、日々研究を重ねていったのです。厳しい修練の後、独立した植松包美は数々の作品を世に送り出すこととなります。漆工競技会や内国勧業博覧会、帝国美術院展覧会など、名の通った大きな展覧会などに度々出品を重ねていきます。結果的に、数々の作品が世に認められ、名実共に一流の蒔絵師として大きく評価をされることとなっていったのです。
 そんな植松包美なのですが琳派的な表現を用いた作品が多かったことでも知られています。その独特でありながらも優美な作品には、多くの人々が酔いしれます。茶道具、筆記具、印籠などに数々の名作を残していることでも有名です。茶道具買取においても、植松包美の作品は非常に評価の高い作家です。これからも、価格が上がっていくであろう、貴重な作家となっています。是非、注目しつづけてください。

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