茶道具買取 樂吉左衛門 [九代] 了入

樂吉左衛門 九代 了入

千家十職の一家であり、数多くの伝統的な作品を残して来た伝統ある茶碗師の家系が、樂吉左衛門です。現在存在する窯には、「樂焼 御ちやわん屋」は本阿弥光悦の筆と伝えられており、その歴史の深さと伝統を守り続けてきた実力のほどが伺えます。さて、そんな樂吉左衛門なのですが、病弱でもあった8代目の後を継いだのが、9代目の了入でした。7代目の樂吉左衛門の次男として生まれていた、了入。 その後には、了入・翫土軒という名で活躍を果たすようになっていきます。1770年に、9代目の樂吉左衛門を名乗るようになり、多くの名品を残し続けて行った事でも知られている名手です。9代樂吉左衛門・了入といえば、伝統的な赤黒楽茶碗をなんと200椀制作した事でしょう。伝統とも言える、この家系の茶碗を多く造る事で、その伝統をより強く守り続けて行ったのです。「寛政判」、「茶の子判」と呼ばれている椀でもあり、現在でも多くの茶人から高い評価を獲得しているのです。

歴代の中でも高い評価を獲得

さて、そんな9代樂吉左衛門・了入ですが、隠居をしたのが1811年であったと言われています。10代目に家督を譲ってからは9代樂吉左衛門の名ではなく、その了入という名で活躍を続けて行った事でも知られています。また、了入となってからでもその制作意欲は衰える事は一切なく、赤黒樂茶碗を50碗制作などまたまた快挙を成し遂げるのです。 また、この赤黒樂茶碗を50碗制作を機に、「翫土軒」の額を授かったようで、号を翫土軒として活動を続ける事となったのです。とにかく、9代樂吉左衛門・了入は茶碗を作る事に長けており、赤黒樂茶碗を都度大量の制作しています。その功績は、歴代の中でも高い評価を獲得しており、赤黒樂茶碗の持つ大きな魅力を後世に伝えて行く、大切な存在として重宝されていました。 また、箆遣いに優れていた事からも、掛け分けを創案した人物として知られており、これも大きな後の功績として知られるようになっています。今後、九代 了入は茶道具買取でも人気を博し続ける人物のひとりでしょう。

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