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茶道具買取 樂吉左衛門 [初代] 長次郎

樂吉左衛門 初代 長次郎

樂吉左衛門は、千家十職の一つである楽焼の茶碗を生み出す茶碗師の名称です。樂家が襲名を続けており、その歴史と伝統を今も伝え続けている、日本の茶道具界を支える名門中の名門です。数多くの名品を生み出し続けて行ったこの樂家なのですが、系譜についても、まだまだ分からない部分がある事でも有名でした。しかし、14代が統一見解を発表しており、それが公式の系譜として現在では語り継がれているカタチとなっています。さて、そんな樂吉左衛門なのですが、初代の名は長次郎という名でした。長次郎と言えば、この樂吉左衛門を作り正した本人でもあり、伝説の人物のひとりとも言われています。樂吉左衛門の初代、長次郎は中国出身の父・あめやと、母の比丘尼の子としてこの世界に生まれています。この家計の特徴なのですが、黒釉を使った茶碗づくりを行う事で広く知られていました。美しく光沢を放つその独創的な表面感。さらには、いびつでありながらも計算され尽くされた魅惑的な造形美。全てが、多くの人々の心を掴むような、そんな作品となっています。そんな黒釉の茶碗において、素晴らしい作品を数多く手掛けてきた事でも知られる長次郎。樂吉左衛門の名を知れ渡らせる、そんな存在として樂吉左衛門の関係者に崇められ続けられているのです。

いびつでありながらも計算され尽くされた魅惑的な造形美

さて、この名のキッカケとなった部分なのですが、初代長次郎が他界してしまった後、長次郎の妻の祖父であった、田中宗慶が豊臣秀吉からの印を与えられた事が経緯なのだそうです。そのときに、聚楽第という名の一字を取った「樂」という黄金の印が押されたと言われています。宗慶は千利休自体なのですが、同様に田中の姓を持っていた事からも、利休に近しい人物であったのではないか、といわれています。長次郎がこの世を去ったのは、1589年。出生の日時は、まだ分かっていないようです。今後、歴史が深まるにつれ、長次郎の評価も高くなっていく事でしょう。茶道具買取においても長次郎は注目の作家のひとりなのです。

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