茶道具買取 樂吉左衛門 [十一代] 慶入

樂吉左衛門 十一代 慶入

数多くの名品を生み出した事で知られる、慶入。その名は、あの伝統的な茶碗師である樂吉左衛門の11代目の事です。11代樂吉左衛・慶入は、長く続けて来た樂吉左衛での血筋とは、また別のところからの襲名でした。生まれは、1817年で丹波国の酒造家の生まれです。10代樂吉左衛門に婿取りがいなかったためか、婿養子となって10代樂吉左衛門の家紋に入り、そこから11代目を襲名する運びとなっていったのです。 惣吉を本名としており、後に慶入という号で作陶生活を続けて行く事となります。さて、そんな慶入なのですが、襲名を果たしたのが1845年の事。歴代の中でも取り分け造形力や洒脱な作品づくりに長けていた、10代目から11代樂吉左衛門を襲名する事となります。しかし、その10年程後、御所炎上によって類焼してしまいます。しかし、どうにかその3年後には樂家を新築する事に成功しており、伝統ある家系をしっかり自らの手で復活させました。

養子からの襲名であったにも関わらず、樂吉左衛門の発展には大きく尽力

11代樂吉左衛門・慶入なのですが、西本願寺21世明如光尊に従事しており、数々の好みの茶碗などを制作し続ける事となります。西本願寺21世明如光尊には、後に「雲亭」の号と「雲亭印」を授かる事となり、結果的にこの名で活動を続けいた時期もあります。長きに渡り、11代樂吉左衛門・慶入として活動をしていきますが、1871年には12代目にその家督を譲っており、隠居となります。 そして、そこから11代樂吉左衛門は、慶入という名で陶工生活をはじめる事となり、数々の名作をまた生み出し続ける事となるのです。常慶二百五十回忌の時には、桐ノ絵菓子皿に「天下一印」を制作。さらには、長次郎三百回忌の茶会を営むなど、養子からの襲名であったにも関わらず、樂吉左衛門の発展には大きく尽力しています。 伝統文化に不遇な時代の当主であった、と言われていますが、時代に負ける事なく伝統的な家督を守り続けていた事でも、樂吉左衛門の中でも高く評価をされてる人物として知られています。 そんな十一代 慶入は茶道具買取でも注目されます。

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