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茶道具買取 西村九兵衛

西村九兵衛

 四方釜や裏鏊釜、累座釜。そして、唐犬釜、土斎釜など数多くの釜を制作し名声を得た釜師として、西村家伝統の初代を飾る作家が西村九兵衛です。西村九兵衛は西村家という釜師の伝統的な家系を築き上げた初代で、茶道具の世界を語るには避けては通れない、そんな人物の一人としても広く知られています。
 西村九兵衛の生まれは1578年でした。しかし、その素性は未だにはっきりとは分かっておらず、西村道仁の子とも孫とも弟子であるとも、西村道弥の親類とも言われています。西村九兵衛が、釜師となるために修行した契機が、父との別れで、釜師名越浄味に師事したのでは、とも言われているのです。宗旦好の蒲団釜を多く作っていたことからも、造形力と芸術性に優れた作品を数多く手掛けていました。釜師としての技術力も非常に優れていたことも関係していますが、他には無い独特のものとして扱われており、その造形力の高さには多くの茶人からの評価が高いです。端正な仕上がり、そして柔らかい線の作り方なども特徴的です。また、砂肌も荒肌に近いのですが、中荒肌を絶妙に美しくキープさせており、西村九兵衛らしさを感じる出来となっているのです。
 まだ、あまり自分の銘を作品に残すことのなかった時代の人物だけに、あまりその作品が残っていないのですが、梵鐘が京都立本寺に残されています。 子はおらず一代限りであるとも言われていますが、この九兵衛は、のち三代にわたり久兵衛を称したという説もあります。数多くの作品を手掛けながらも、奢り昂ぶることなく実直に作品を作った、西村九兵衛。これからも、茶道具買取の世界では注目され続けていくことでしょう。

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