買取 酒井田柿右衛門

 酒井田柿右衛門は、酒井田柿右衛門家という450年を超える陶工の家系が代々襲名している名前です。数々の名作を生み出すことで、酒井田柿右衛門窯を現在でも守り続けており、昔から世界中の評価が高いことで有名です。現在では、14代酒井田柿右衛門の長男が15代酒井田柿右衛門として襲名しており、今後の活躍が期待されています。
 酒井田柿右衛門の歴史は1573年までさかのぼります。酒井田弥次郎という人物が筑後地方領主の子どもとして福岡県に生まれています。1582年、肥前龍造寺との戦いに敗れ、弥次郎は人質として肥前白石郷で暮らすこととなります。そして、1598年に酒井田柿右衛門の初代となる喜三右衛門が生まれます。生まれて間も無い頃、有田泉山に白磁鉱が発見されており、有田での陶磁器作りが成功を収めます。それを受けて白石郷より有田に移住することを決めており、高原五郎七が酒井田家に4年間作陶を教えることとなりました。その後の作陶生活の中で、1643年にあの赤絵付の技術を習得します。そこから、初代柿右衛門が赤絵物を長崎などで販売したことで、その名を上げていくことになるのです。また、金銀などを使う豪華な絵付けにも成功をしており、有田焼成功の立役者となりました。
 酒井田柿右衛門家の特徴としては、海外へ多く輸出していたこともあり、世界各国の窯などで模倣されたということです。ドイツマイセン窯では、色絵付けを成功させており、その後ヨーロッパ各地で柿右衛門写しが多く作られることとなります。有田大火などの大きな事件がありましたが、その名声と実力、そして有田焼の未来が求められ見事復活。酒井田柿右衛門独特の赤絵付で、より世界へと高く飛び立っていったのです。酒井田柿右衛門は茶道具買取 でも高価買取となります。今後も、注目すべき作家となっていくことでしょう。

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