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茶道具買取 鈴木治

鈴木治

 詩的な風情を持つ、独特の世界観で陶芸を生み出し続けた作家、鈴木治。戦後日本における陶芸界をリードし、新たな境地へと導いた功労者としても知られています。
 鈴木治は1926年生まれです。元々、千家十職の永樂工房において轆轤職人として働く父がいる、陶芸家系でした。幼少の頃より、厳しい世界の中、そこで奮闘する父の姿を見て、自らも陶芸の世界を目指すようになりました。父に轆轤のひき方などを教えてもらい、陶芸を日常の中で身近に感じながら成長しました。
 鈴木治は戦後、人生が一変します。戦前、陶芸に興味があったものの、いつか出来れば良いという感覚だったそうです。しかし、戦後という混乱の中、自らが目指さなければならぬ道を摸索し、その結果陶芸家という世界へ入ることを決意したのです。戦後、本格的に陶芸の世界に足を踏み入れた鈴木治は、八木一夫、山田光ら新進気鋭の作家達と結成した前衛陶芸家集団「走泥社」を中心に作品発表を続けました。
 この走泥社の中心的存在でもあった鈴木治は、作陶の「思想」を土のかたちという「物」に託す事で、数多くの名作を生み出します。土と火による造形を、ストイックに追求するその姿はもはや美しいものでした。赤い化粧土や青磁の美しい青、それらの色も自らの研究により、更に独創的なものとなり、造形的な作品をより現代的に仕上げていきます。馬や鳥などの動物や自然現象、こういった普段接するものからインスピレーションを受けており、それが詩的な存在感をもつ陶芸作品につながりました。その功績が認められたのが、1999年。陶芸界から初となる朝日賞を受賞し、陶芸の新たな世界を開拓したのです。茶道具買取に関しても、鈴木治の作品は高価買取となっています。今後も、注目される作家となるでしょう。

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