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茶道具買取 高橋道八

高橋道八

 京焼の窯元のひとつであり陶芸家の名匠として知られるのは、高橋道八です。茶道具 などを中心に製作をしており、京焼独特の斬新なデザインと製法で多くの支持者を獲得しています。初代高橋道八は、1740年生まれとされており、次男のため士分を離れ、京に出て陶器職人となったと伝えられています。タイミングも良かったのか、活躍期は煎茶隆盛期でもあり、この当時にかなりの数の名品を残したと言い伝えられています。さらには、南画も趣味として嗜んでいて、かなりの趣味人でもあったことで知られています。
 2代目高橋道八は「仁阿弥道八」という名で活躍をしており、そちらの名のほうが有名です。3代目は、伝統を残しながらも全く新たな技法を駆使し、青磁や雲鶴模様、三島手に刷毛目を使った煎茶器の名品を多く残しました。時代が流れ、代々名品を生む高橋道八の名は徐々に京焼の世界でも知られるようになります。6代道八は、四代の陶法を継ぐことで、また新たな価値を発見。染付煎茶器においては多くの名品があり、現在でも多くの人々の心をうつものがあります。
 8代目も道八の名を継ぐために幼少の頃より陶芸の世界に身を置くことを決意しています。京都市立日吉ヶ丘高等学校美術科を卒業後、京都府訓練校にて轆轤成形を学ぶだけでなく、京都市工業試験場にて釉薬も学んでいます。7代目が父であることからも、本格的な作陶技術は父に習い、徐々にその実力を上げていきます。1983年に襲名しましたが、2011年に肝臓がんのためこの世を去っています。現在では次女が窯を継いで9代目を名乗り活躍しています。250年以上の歴史を持ち、今もなお名を守り続ける高橋道八の窯。茶道具 の名家として活躍を続け、重要な窯元としてこれからも注目されていくことでしょう。 茶道具買取 においても高橋道八は需要が高まるでしょう。

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