茶道具買取 黒田正玄

黒田正玄 竹細工や柄杓師を務める家が、代々襲名する黒田正玄。当代は、13代目となっており長い歴史を持つ伝統的な系譜として茶道具の世界では非常に有名です。千家十職のひとつと言われており、台子や香合、花入など竹を使う茶道具を中心に製作しています。初代は、元より武士で丹羽長重に仕えていたと言われています。 関ヶ原の戦いの時に丹波氏が西群となり、浪人となってしまいます。そこから、竹細工を作る職人となり、結果的にはその手仕事の能力の高さが買われ正玄は小堀政一から注文を受ける事に。茶道界・江戸幕府との繋がりを作り、ここから黒田正玄の歴史が始ったと言われています。 三千家の将軍の御用達柄杓師となっていき、その名を茶道具の世界に広めて行くこととなります。初代の頃は、大徳寺156世住持、江月宗玩の元に参禅していたという背景もあり、千宗旦に紹介されて柄杓を作ることとなります。2代目は、27歳の時に家督相続となるなど若くして黒田の系譜を継ぎます。 徳川家光の御用柄杓師となり活躍をしていきます。4代は、将軍家・三千家御用を務めているのですが、40歳という若さでこの世を去ってしまっています。結果的に、5代目は4代目に子供がいなかった事で、二代の妻の実家である、勝見五郎兵衛家から養子に迎えられた才次郎が家督相続。 しかし、その才能は高く、徳川吉宗や表千家・如心斎、裏千家。さらには、又玄斎に武者小路千家・直斎などの御用を勤めていきます。しかし、その後の黒田正玄の系譜は次々と功績は残すものの、早くにこの世を絶ってしまい、なかなか家督相続が難しくなっていきます。途絶えたと思われた12代目は、叔父であった黒田常次郎と父の弟子・上田定次郎に後見され、ここで相続。 政府認定技術保存資格者と紺綬褒章受賞という、名誉ある賞を受賞するに至ります。94歳という大往生であり、13代目も現在では現役として活躍をしております。今後も、期待される系譜のひとつが、黒田正玄なのです。 茶道具買取においても、黒田正玄の作品は今後も注目されていくでしょう。

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