茶道具買取 黒織部

 織部焼といえば、日本が誇る伝統的な焼物のひとつで、織部焼の中でも特に注目されているのが、黒織部です。陶芸の中でも特に、豪華で、気品に満ちあふれている、という事で知られる美濃焼ですが、その美濃焼の中でも黒織部は特別な存在として扱われており、その風格は他の焼物を寄せつけない、そんな魅力に溢れています。

美濃焼の桃山茶陶を代表する焼物

 黒織部は美濃焼の桃山茶陶を代表する焼物です。主に茶碗が多く制作されており、その独創性と繊細な仕様が多くの茶人達の心を掴んで止みません。黒織部が、何故このような表情になるのかは、その製造方法に秘密があると言われています。その方法は、焼きが終了した後に、それを窯の外に引き出して急冷させるというものです。そして、そこに鉄釉をかけ漆黒色に発色させます。そうすることで、黒釉となり、独特の表情が生まれるのです。この黒釉茶碗は瀬戸黒や織部黒という名称でも呼ばれており、それぞれ個々に違った製法が用いられ作られています。

特徴的な歪み

 引出黒というネーミングも、その製法から付けられており、多くの呼び名を持つ焼き物として知られています。また、黒釉だけで歪みを加えるような作りのものだけが黒織部と呼ばれており、他の織部とは区別されています。黒織部の特徴といえば、その歪みにあります。轆轤成形をされた後に、敢えて歪ませることで、独特の形状を表すことが可能となっています。黒織部茶碗が、黒織部の中では特に有名で、数々の名陶が作っており、現在でも高く評価される作品が多く残されています。黒織部は、紋様もつけられていることからも、絵画のような美しさがあり、独創的な雰囲気を味わうことができます。今後、茶道具買取で黒織部はより名声が高まっていくであろう、そんな焼物です。

銀座本店
〒104-0061
東京都中央区銀座5-4-15 西五ビル1F

大阪本店
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中3-16-5

銀座店
〒104-0061
東京都中央区銀座5-4-14 銀成ビル1F

横浜本店
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町25-2
インペリアルビル 1F

名古屋本店
〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内1-10-19
サンエイビル 1F

京都本店
〒604-8142
京都府京都市中京区錦小路通東洞院
東入る西魚屋町612-12

※9/21(木)に限り、16:00~臨時休業とさせていただきます。

広島本店
〒730-0004
広島県広島市中区東白島町
19-83 1F

博多本店
〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東2-2-13
博多駅前ビル1F

北海道[札幌/函館]
東北[青森/岩手/宮城/秋田/山形
      /福島]
関東[東京/銀座/神奈川/横浜/埼玉
      /千葉/茨城/栃木/群馬/山梨]
信越[新潟/長野]
北陸[富山/石川/福井]
東海[愛知/名古屋/岐阜/静岡/三重]
近畿[大阪/難波/兵庫/京都/滋賀
      /奈良/和歌山]
中国[鳥取/島根/岡山/広島/山口]
四国[徳島/香川/愛媛/高知]
九州[福岡/博多/佐賀/長崎/熊本
      /大分/宮崎/鹿児島/沖縄]

古美術八光堂本社ビル

株式会社 古美術八光堂
大阪本社ビル

大阪市浪速区難波中3-16-5

ページトップへ