西洋美術品 ドーム兄弟

ドーム兄弟 世界の美術様式を語る上で外す事ができないのが、アールヌーヴォー。この、アールヌーヴォーを代表する作家がドーム兄弟です。数々の作品を生み出していますが、その曲線美を感じさせる美しく幻想的であり、そして華やかな作品は現在も多くの人々の心を惹き付けています。 さらに、陶器業界の変革的な存在でもあり、ドーム兄弟が存在していなければ、現在の陶器界も全く違ったものになっていたでしょう。さて、そんなドーム兄弟なのですが、兄は1878年、弟は1887年に生まれています。父、ジャンドームが経営をしていたガラス工場に入っており、そこでガラス工房の技術に研鑽を積んで行きます。ですが、この父のガラス工場自体は日常的な工芸品を扱っており、二人は装飾的な作品を作りたかったと言います。 そんな中、1889年に開催されたパリ万博で出品した作品が大成功を納め、このガラス工場でもアートとしての価値を高めていくような、そんな装飾的で新しい作品作りの生産を始めて行きます。当時の流行でもあったアールヌーヴォーを彼ら独自の感性により昇華させていき、数々の素晴らしい作品を作り続けて行きました。ドーム兄弟の開発した技術としては、アンテルカレール(内部装飾技法)に、ヴィトリフィカシオンなど、装飾的である美術表現が開発され、その後の陶器デザインの在り方を変化させます。 さらに、自らが作品を作るだけではなく、パート・ド・ヴェール作家でもあった、アマルリック・ワルターにジャック・グリューベールや、アンリ・ベルジェなど、当時名を馳せていた、希代の美術家達を迎え入れ、斬新で革命的な陶器を生み出し続けています。1920年代には、一転、アールデコ様式の作品を多く手掛けて行くこととなり、その時代に合わせたトレンドの美術様式に合わせた、柔軟な作品を生み出し続けて行きました。高級なクリスタルガラスメーカーとして、現在も非常に人気が高く、これからも価格は上がり続けて行くでしょう。 ドーム兄弟の作品をお持ちの方は一度骨董買取に出してみてはいかがでしょうか。

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