骨董買取 古伊万里

古伊万里 日本のみならず、世界的に有名な日本の工芸品。その中でも取り分け有名なのが伊万里焼です。 そんな伊万里焼きの中でも江戸時代に焼かれている作品を総称して、古伊万里と呼んでいます。しかし、伊万里で焼かれているものが全て伊万里と呼ばれるわけでは無く、結果的には、積み出し港として機能していた伊万里の名前がついた焼き物なのです。 有田焼きも差しますが、基本的には、三川内焼、波佐見焼なども含んでいることで知られています。さらに、波佐見焼にいたっては、江戸庶民の日用雑器として大量に製造されていたという背景があるために、結果的にこういった品物も古伊万里として分類されているようです。 伊万里から積み出されているので、結果的には古伊万里と呼ばれても問題は無いのですが、その品物に関して価値が大きく変化します。そのためか、古伊万里であるから非常に価値があり、さらには高価であるとは限らないということなので、注意が必要かもしれません。 さらに、定義が非常に広く曖昧であることから、骨董買取に関しても、これを古伊万里とするか…と、いうことはその鑑定士の裁量にもなってくるそうです。さて、古伊万里の特徴としては、美しい白を貴重としたデザインの皿が有名です。 青で付け加えられる美しく繊細な模様は、どのようなシーンであっても使いやすく、庶民的であり豪華でもあることがポイントです。その種類にも様々なものがあり、「宝暦」であったり、線描き、ワンナリ・丸文などがあります。 さらに、貴重とされているのが、芙蓉手。寛文期(1661-1672)などの品などは、古伊万里としても価値が高い独特の作品が多く、西欧などのクラフト工芸品とは、一画を越した芸術品であるといます。古伊万里に関しては、お猪口であったり皿、ツボなど様々な商品があります。現在、自宅などに伊万里が残っているとしたら、古伊万里かもしれません。是非、その商品を確認して骨董買取に持ち込んでみてはいかがでしょうか。

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