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骨董買取 大判
大判 金貨の一種とされているのが、大判です。 小判と大判という2種類がありますが、大判の原型は無土間値時代の無文大判に求められるようです。また、大判の異名としてはユズリハの葉の形にも見えるということで、ユズリハ判などとも呼ばれていた事が分かっています。 時代によって、その様式を変化させていった大判は、慶長時代には慶長大判と小判というように、時代の波に合わせて価値や形を変化させていきました。骨董買取においても、大判は多くの需要があるとされていますが、その作られた年代であったり、保存状態によっても価値が大きく変化していきますので注意が必要となります。 さて、この大判なのですが、16世紀以降に生産されていることが分かっています。 小判に比べて形状も当然大きいので、黄金というような名前が付いていたとも言われています。この大判自体、戦国時代に金山の開発が盛んになったことが、製造の始まりと言われます。 金屋という両替商人などが増えることにより、練り金という技法などを使い、金が伸ばされたものが貨幣となったことが原型とされていますの。非常に高価なものとして扱われており、当時は四十四匁が金1枚とされており、高額支払いや借金の返済など、そういった時には大判が使われることが決まっていたとされています。 さて、そんな歴史のある小判なのですが、種類が非常に多いことでも有名です。時代により形や名前を変化させていった小判だけに、どの小判を買取するのかで、大きく価値が変わって行きそうです。 まず、天正大判金に天正長大判金は、当時で世界最高の大きさの金貨だったようです。 大仏大判に慶長大判金、慶長笹書大判金、明暦大判に元禄大判金などもあります。万延大判金にいたっては、1枚で25両という公式価格があり、大変高価なものであったと広まっています。当然、純金で出来ている大判は現代であっても価値が高いので、大判は常に骨董買取では需要があります。 どの時代の大判を持っているか、今一度確かめてみても良いでしょう。

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