記念切手
高額買取
他社に負けない価格で高額に買取いたします。
- 骨董品買取 古美術八光堂
- 記念切手買取
国家的な出来事などを記念し、発行される記念切手。
コレクターにも人気の記念切手の買取は、古美術八光堂にお任せください。
買取ポイント
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POINT01記念切手の買取額で
他社に負けません他社とは違いマザーズ上場の親会社を持ち、創業40年以上の実績がございます。また世界中で少しでも高く骨董を売却できるルートを持っています。
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POINT02安心・安全の仕組みを
徹底クーリングオフの適応で8日以内であれば返品・キャンセル可能です。(出張買取のみ)また八光堂ではご相談、査定、見積もり、出張費、買取手数料もすべて無料「0円」で安心です。
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POINT03買取額だけじゃない
接客へのこだわりその他きめ細やかなサービスでお客様のお品物を丁寧に扱い査定、ご説明させていただきます。買取の際には、1,000万円を超えるような品であっても、即現金買取が可能です。セキュリティーの関係で振込対応となる場合もございます。
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POINT04TVメディアで
多数紹介様々な人気番組からオファーをいただき、大勢の八光堂の鑑定士がTVメディアで活躍しています。豊富な経験と確かな目利きはマスコミからもお墨付きです。
記念切手買取について
郵便料金の支払いのために利用される切手ですが、国家的行事や出来事を記念して発行されるものを記念切手と呼びます。もちろん通常の切手として使用することもできますが、中には希少価値があり本来の額面より高いも切手も存在しています。
日本で最初に発行された記念切手は、明治天皇銀婚記念切手です。昭和27年3月の明治天皇の銀婚に合わせて発行されたもので、2銭切手と5銭切手の二種類があります。発行されてから既に100年経つ古い切手なので、現存するもので良い状態を保つものが少なく希少性があります。2銭・5銭の2種類が揃っていると、より高く評価されます。
切手は未使用品でなければ高い評価がされないと思われがちですが、使用済みでも高く評価されることがあります。記念切手が発行された初日に消印が押されたものや、収集家によっては使用済みであること自体を好む人もいます。
記念切手のなかにも使用済みのほうが高い価値となっているものがあります。それが関東神宮鎮座切手です。この切手は1944年10月1日、戦時中最後に発行された記念切手です。関東局管内のみで発行されたものです。
記念切手は発行された経緯など、調べるとその時代の背景が見えてきます。単なる切手としてだけではなく、デザインや歴史的な背景を楽しむことができ収集家から支持されています。
記念切手は古いものから新しいものまでたくさんの種類があります。デザイン性や希少性などが評価され、高値が付くものも数多く存在しています。切手収集は一時期ブームを博したため、過去のコレクションや故人の収集品が残されていることもあるでしょう。そのなかに価値ある記念切手がある可能性もございます。ご自宅で眠らせてしまっている記念切手がありましたら、ぜひ古美術八光堂へお持ちください。知識・経験ある鑑定士が査定して買い取らせていただきます。